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おたふく風邪になりました~ママ編

かいちが実家で「おたふく風邪」の症状が出た時、

「(おたふく)やったっけ?」という話題に。

私の弟は、写真も残っていて、両親の記憶にも残っていたのだが

私は?私は?

の質問に

「ん~やったかなぁ?予防接種したんだっけ?かかったけど軽くすんだんでは?」

と、はっきりしない返事でした。

もやもやする気持ちで、仕事に行き、痛くて違和感のある耳下を気にしながら

明日休むために仕事をざくざく片付けていました。

上司や同僚にも「ここいたいんよ!おたふくかなぁ?」

「私、おたふくやったって記憶が無くて、親もあやふや、やってないのかなぁ?」

しまいには、「私おたふくやってない!かかったかも!」と開き直る。

その間も、じりじり痛くなる耳下が気になって、気になって。

予防接種をしたけど、社会人になってからおたふく風邪になった同僚には

「予防接種したけど効果なかった!かかる!かかるよ!」と言い切られ、9割ほど覚悟を決めました。

何とか仕事を終え、元気いっぱいのかいちをお迎えに行き、

れんれんをお迎えに車を飛ばす!

車内では、「ママ歌って!」のリクエストに、歌い始めるも、右顎と、奥歯の辺りが少し痛くて、耳の中もピリピリしてきた。

これは、本当にまずいんじゃないか~!!と冷や汗。

とってもおりこうさんだったれんれんは、すっかり顎全体が二重になって「おたふく」さん!

夕飯後、私の頭痛はピークを迎え、片付ける気力もなく、20時過ぎ就寝。

1月24日(火曜日)

深夜回って2時ごろ、れんれんが泣き出したのか、痛くて目が覚めたのかはっきり覚えていないが、しっかりママの右頬と、耳下がぷっくり腫れてきた。

押すと痛い、これはもう「絶対おたふく」だと、確信し、ちょっぴり残っていた望みも絶たれる。

パパの部屋から明かりが漏れていたので、深夜2時にれんれんと突撃!

「痛いよぉ~、痛いよぉ~」

と見せると、パパも顔が歪む。

「とりあえず眠いから寝ろ!」と言われ、れんれんと二人、お茶を飲んで泣く泣く就寝。

朝、かいちはパパが保育所に連れて行ってくれることに。

頭痛もして、全身がだるくて、首も痛い。

もう何もする気が起きないが、病院にいかなくては!

のろのろと化粧と着替えをし、車を飛ばして、まずはれんれんを小児科に!

おたふく3日目にして、れんれんはもう、最初に腫れた右側はほぼ回復し、翌日腫れた左側がぷっくりしていた。

「お兄ちゃんおたふくでしたよね?」と先生が質問。

「はいそうでした。きっちり2週間で発症しました。そして、私も腫れてます!間違いないでしょうね・・・」と、答えると、

先生の視線は私の首元に!

「ああ腫れてるね、お母さんおたふくしてなかったの?」

「そうみたいですね」

とちょっと?投げやり。

れんれんは、快方に向かっていて、薬も出ず、診察のみ。

診察を終え、保育所と上司に報告。

有効な薬がないのは百も承知だが、仕事にはいつから行けるのかはっきりしないので、ママは耳鼻科を受診することに。

(かいちが中耳炎で暴れまわった耳鼻科へ)

ちょうど空いていてすぐ呼んでくれた。

れんれんはキッズコーナーで、ママを探さず、おもちゃに夢中。

他に患者さんも待っていないので、一人で診察室に。

先生には一連の流れを説明。

「うーん、たぶんおたふくだねぇ。とりあえず採血して血液検査しましょう」と。

昨日も検診で採血したのに、二日連続で採血。

これは想定外。大嫌いな採血にしり込みするが、あきらめる。

先生は「基本腫れが引くまでは仕事はダメだけど、それじゃ、クビになるかも知れないからね~、熱が無く、痛みが取れたらマスクして出社していいよ。だけど、上司の人とちゃんと相談してね」

と言われた。

幸い、この時、痛いけど、すごく我慢できないほどでなかったので、案外すぐ仕事に戻れると、ほっ とした。

やはり、薬は痛み止めのみ。

じりじりと熱を持って痛くなっていく耳下に、かいちの時にもらったシップの残りを貼る。

そして、れんれんと二人お部屋でごろんごろん。

だんだん痛みがひどくなり、痛み止めを飲み横になる。

頭痛は相変わらずで、部屋の中は足の踏み場もないほど荒れ放題。

洗い物も山のようにたまっている。

とりあえず痛み止めが効いたすきに食事をし、洗濯まで試みる。

お昼寝したらすぐに保育所に、かいちをお迎えに。

上司にも説明して、明日の出張は無理で、お休み下さいと。

ぷっくり腫れたほっぺを見て、上司も「はいはい、どうぞ、どうぞ」と二つ返事。

もうこの頃には、左の耳下も痛くて腫れてきた。

体調が悪くてイライラするし、子供達の兄弟喧嘩は頭痛に響くし、実家の母に連絡すると笑われて、「女の子はかからないと思っていたわ~どんだけ腫れてるの?写メ送って~」とのんきな一言にイラッ。

(かいちと遊びまわっていた従姉妹もおたふく発症・・・ごめんねぇ)。

もう本当に最悪な一日だ・・・と思っていたら

本当の最悪はここから始まった。

1月25日(水曜日)

昨晩から、痛み止めがないと、息が出来ないくらい痛くなっていた。

最初に発症した右耳下は、のど仏辺りまでどんどん腫れて鎖骨の上まで痛くなり腫れてきた。

一日後れに発症した左耳下は、ぷっくり腫れて、じんじん、どころじゃなくとにかく痛い。

どっちも痛い。頭も痛い。痛み止めが手放せない状態に。

最低でも5時間は時間をあけて飲んでと処方してくれた鎮痛剤は、4時間を過ぎた辺りから、じわじわと切れてきて、5時間待たずに激痛となる。

結果4時間過ぎたら服用しないと、効果が出るまで20~30分、地獄の苦しみにのた打ち回る始末。

今だって、鎮痛剤を飲んで1時間後に、やっと起き上がれて記事を作成している。

とりあえず、起き上がれるときに、できる限りのことをやっておこう。

洗濯と、たまった洗い物。ちっとも安静にできないや。ちぇっ。

そうそう、おたふくの次男のれんれんは、ばぁばが仕事を休んで面倒を見てくれることに。

昨日、連絡があったときは、まだ元気だったので、「いいですよ」と半分断りかけていたが、

ばぁばも休みが余っているから、一日ゆっくり養生したら?と言ってくれていた。

(もちろん、私のおたふく発症には「ええっ」と驚いていたが、笑われはしなかった)

マジ助かる!!

パパの車に乗せられて、まるでドナドナのように連れて行かれたれんれん。

ほぼ回復しているので、元気に遊びまわっていることでしょう。

ここで気になるのが、私の仕事。

昨日診察を受けた段階では、痛みもたいしたことないし、すぐに仕事に出れるわぁ~などと簡単に考えていたが、甘かった。

熱は7度と少しだが、痛みが尋常でない。

こんな痛みは今までに無い。

クビが痛いが、頭も割れるほど痛い。これが鎮痛剤1錠で、だる痛い位までになる。

といっても効果は3~4時間程度。

とても仕事に行けやしない。

ああ、どうしよう、こうしている間にも、休みがどんどん減っていく。

とにかく、月末で、仕事が少ないことが幸いだ。

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コメント

お久しぶり~clover

おたふく、お疲れさまデス。
我が家も年末にお嬢がおたふくになりましたsweat01


それにしても大人になってからの方がひどいとは言うけど、ホント大変だったみたいだねshock

今はインフルも流行ってるから、気を付けてネ。

投稿: ☆おと☆ | 2012年2月 2日 (木) 22時04分

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